Q&A、回答コーナー
ネット関係の?表示について
ピアノ関係のホームページには経験、認識、根拠不足の正しさのとぼしい表示がなされている場合がございます。
又、販売優位性を得る目的で根拠もなく他店を中傷する捏造表示、又、店の規模、音楽教室の規模、展示台数、在庫台数等の実態事実とかけはなれた意図的誇大表示等がみうけられます。
又、販売優位性を得る目的で根拠もなく他店を中傷する捏造表示、又、店の規模、音楽教室の規模、展示台数、在庫台数等の実態事実とかけはなれた意図的誇大表示等がみうけられます。
当店はこれらの個性的表示のぜひを申し上げようとしているのではございません。中には等身大のありのままの正直表示をしている店も多くございます。
こうした正直表示をして正直商法を展開する店が正直者が損をすると考え、皆が実態根拠のともなわない個性的表示をおこなうようになった場合その結末を考えると業界全体の信頼低下にはどめがかからずそのことが心配です。私達業者はお客様に安心してピアノ購入がして頂けますよう自店のご都合主義の表示をあらため常に根拠のともなった正直表示をこころがけるべきではないかと考えるしだいです。
こうした正直表示をして正直商法を展開する店が正直者が損をすると考え、皆が実態根拠のともなわない個性的表示をおこなうようになった場合その結末を考えると業界全体の信頼低下にはどめがかからずそのことが心配です。私達業者はお客様に安心してピアノ購入がして頂けますよう自店のご都合主義の表示をあらため常に根拠のともなった正直表示をこころがけるべきではないかと考えるしだいです。
- Q.
- 量販店といえば県下でピアノ家具センターさんが想いうかぶのですが・・。
量販店より良販店を目指す店の方が信頼度が高いのでしょうか?
(ある店のホームページの表示を見て量販店は信頼店でないのではと思ったのですが・・)
- A.
-
特別な事情の量販店は除いて量販店になりたくてなれるものではありません。良販店=信頼店=量販店だからです。お客様に信頼して頂く事のできるすでに良販店でなければお客様方が信頼して多くのピアノを購入して下さるはずがありません。
実際に信頼度が高く人気の高い店でなければ量販店となることは不可能なはずです。
又、自らの店が良販店でないとの思いがある場合、良販店を目指すとの表現を用いられるはずですが、当店はすでに良販店でもあり、量販店でもございます。
くれぐれも量販店が信頼度が低い店だと誤解なさらないで下さい。
- Q.
- ピアノって調律師さんが接客する店で購入しなければ、将来後悔するピアノを購入することになるのでしょうか?
(ある店のホームページの表示を見てなぜ後悔することになるのか知りたく思えて)
- A.
-
さほど規模の大きくない店や中規模の店では店主が調律師である場合、調律に出かけたり、お店で接客を行ったりしなくてはなりません。
こうした事情の店のホームページには自店の販売優位性を得る目的で調律師が接客する店がベストであるかのような表示をしておられる場合がございますが、調律師の接客でないと将来後悔するピアノを選ぶことになる、根拠は全くございません。
例えば大手ピアノメーカー直営店の営業社員はほとんど調律師ではありません。調律師、つまり技術を得意とする人は意外と営業をにがてとする人が多く、人材豊富なピアノメーカーでは販売は営業に適した営業社員が、調律は技術が得意な技術社員が担当。だから大手メーカーでは営業課、技術課等と分類された課があり調律師は大手メーカーでは技術者として技術課に所属しております。
もちろん経験豊かな営業社員は販売のプロですから商品知識はしっかりと学習し身につけているはずです。ですから調律師の接客がベスト等との主旨の表示は適切さに欠慮した片寄った表示であると思われます。
- Q.
- ある店のホームページに「良い店とは各メーカーの比較展示がしてあること」と表示がしてあるのですが・・
(カワイの専門店、ヤマハの専門店には各メーカーピアノが比較展示してないのでこうした店は良くない店なのでしょうか?)
- A.
-
全く根拠のともなわない表示だと思われます。各メーカーを比較展示する自店の販売優位性を得る目的でこのような表示をされたものだと思われます。比較展示をしていないカワイ、ヤマハの専門店さんは、この表示に対し不快感を感じておられるはずです。
- Q.
- ピアノを熟知した調律師が実際に一台一台音を聞かせて説明できること、「営業マン的なその場しのぎのあやふやな説明が少ないはずです」
ピアノ構造を一番熟知しているのが調律師であり、カタログ上の説明だけでなく、目の前にあるピアノに対し的確にアドバイスしてくれるはずです。
(このような表示がしてあるホームページを見たのですが、ピアノ営業マンを無能者扱いした表示だと思うのですが、ピアノ営業マンの方はこの程度の営業能力なのですか?)
- A.
-
全国のピアノ販売にたずさわる営業の方々が上記表示を見れば不快感をあらわにするはずです。
営業能力のある方々がピアノ知識を学習し営業社員となっているはずです。
上記の表示をした店の店主が調律師で、その店が調律師が接客する店と表示するのは問題ないと思われますが、他販売店の営業社員の営業能力をも知る立場に無い店が全ての営業にたずさわる全国のピアノ販売員が無能であるかのような誤解を与える表示を、全国ネットのホームページ上に表示するのはいかがなものでしょうか。
ピアノ知識のとぼしいお客様方が来店された時、比較展示をしてあるピアノの売りたいピアノと売りたくないピアノを音の優劣がつくよう手ごころを加え比較演奏して見せ、こちらのピアノの方が良い音と説明した場合公正な販売手法ではありません。
又、売りたいピアノと売りたくないピアノを調律師がまえもって音の優劣がつくよう調整、比較展示してそしてそのピアノを比較演奏してみせたり、試弾して頂いたりして、こちらのピアノの方が良い音で良いピアノと説明したところで、的確な説明ではなくお客様に不利益をあたえる行為の営業手法だといえます。
ピアノ販売商法には、様々な形態がございます。
接客するのが調律師であれ営業社員であれ正直商法を展開する信頼店を選ぶことが最も大切だと言えます。例えば新品各メーカーのピアノが比較展示してある店であなたの店はどのメーカーの特約店ですかとたずねた場合、カワイとかヤマハとか、アポロとか、ディアパソンの特約店とか答えるはずです。
アポロと答えればその店はカワイ、ヤマハ、ディアパソンの特約店ではなくアポロの特約店だということがわかります。この店の売りたいピアノはアポロだと言うことになります。当然この店は木製機械部品を使用しているアポロの新品ピアノを強く推奨販売することとなるはずです。
調律師が接客をこころみたところで営業社員が接客したところで各販売店は自店が特約販売契約を結んでいるメーカーの新品ピアノを推奨するはずです。
例えばA販売店を訪問して調律師の接客を受けた場合、A販売店調律師はアポロ、東洋ピアノが扱う輸入品新品ピアノを推奨するはず。A販売店にカワイ、ヤマハの新品ピアノが比較展示してあったところでA販売店はカワイ、ヤマハの特約店ではなくアポロ、東洋ピアノの特約店だからです。B販売店で調律師の接客を受けた場合、B販売店はカワイの特約店だからB販売店調律師は新品ピアノはカワイを推奨するはずです。
C販売店で調律師の接客を受けた場合、C販売店はヤマハの特約店ですからC販売店調律師は新品ピアノはヤマハを推奨するはずです。
これでピアノ販売店事情がおわかり頂くことができたかと思います。もっともらしく調律師の接客がベストだとの表示をしたところで実際は調律師の意志で販売したいピアノは決まらず店の営業方針で最初から決まっているということなのです。
中古ピアノになると製造メーカーとの特約取引契約の特典がないため、どの楽器店もメーカー名にかかわらず展示しているピアノを推奨販売されるはずです。
- Q.
- 新品ピアノ安心の価格保証、どこよりも安くに挑戦!
「万が一他店様より高い場合はお申し付ください。さらにお安く致します。」
ただし不当廉売品は除きます。等と断言された表示を見かけたのですがこの店は本当にどこよりもさらに安く販売することが可能なのでしょうか?
(不当廉売品とは利益の無い価格、仕入れ値を下回る価格で販売する商品のこと)
- A.
-
新品ピアノの仕入価格は販売店によって異なります。
上記の表示をされた販売店はどこの店よりも各メーカー新品ピアノを安く仕入ることができるのでしょうか?できればどこよりも更に安く販売することが可能となりますが、実際には同県内でピアノを主力販売する大型店の当店より、より安く仕入れることは不可能なはずです。
一部のメーカーピアノ仕入価格はピアノを主力販売する当店と同じですがその他過半数のメーカー新品ピアノは大型ピアノ専門店の当店の方が仕入値が安く、こうした状況下、両店が同じ額の利益を頂いて競争販売した場合、上記表示をした店は更に安く販売することは不当廉売をする以外不可能であるはずです。
又、自らの店が不当廉売品は除くと表示している以上不当廉売することができず「万が一他店様より高い場合はお申し付け下さい。さらに安く致します」と断言をする表示をしてお客様に安さの期待をいだかせたところで実際には実行不可能な表示であるはずです。どのように実行されるのでしょうか。不思議に思えます。
もし実行できなければ根拠不足の表示を販売優位性を得る目的でもっともらしくされたこととなりかねません。
以上Q&Aコーナーでした・・。
